事業所を開いてからずっとやりたいと思っていた勉強会。
こちらから正しいことを教える、ということではなく、
はじまる前にイメージが固まってしまうことの多い介護について
一緒に考え、視界がひろがる様な勉強会。
いよいよ開講します!
「介護の大冒険」という名前をつけたのは、
本文にも書きましたが、そこには主人公がいるというイメージを共有したかったからです。
生きるというのは冒険をすること。
ひとりで冒険をしているわけではないと、知っていくこと。
介護が必要な状況になっても、大冒険は道の途中。
いろいろな人の意見を聞いたり、相談しながら決めることはあっても、
誰かが勝手に価値観やストーリーを決めつけたりはできないよなぁ、という気持ちに、何度も立ち戻っています。
告知をはじめてすぐ申し込んでくださった方が、
ご家族の最期のときのお話をメッセージとしてくださいました。
知っている方なのに、ご家族のお話を伺うとその方の雰囲気が変わったように見えるのはなんででしょうか。
ご参加、お待ちしております!
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介護の大冒険Vol.1
主人公はダレだ?!山あり谷あり介護を笑顔で終えるためにはじめること講座
~丸投げしない老後の作り方WS~
人生は思いがけないことの連続。まるで「冒険」のようです。
笑ったり苦戦したり誰かと出会ったり、そこには生きているなぁという感じがある。
では介護が必要になったら?
その冒険が自分の手から遠く離れていくような印象はありませんか?でも老後は人生の延長線上でしか訪れません。
この講座は、ある方の一言がきっかけとなって開催に至りました。
「義理の母の介護を数年前に終えた。でもずっと後悔している。」
最期まで自分の人生を生きるにはどうしたらいいんだろう。
家族の、大切な人の冒険を支えるってどういうことだろう。
この問いが、この「介護の大冒険」の根っこにあります。
第1回目は、講師に全国マイケアプラン・ネットワーク代表の島村八重子さんをお招きします。
島村さんのお話をはじめて伺ったときに驚いたのは、「日常のことば」で目の前の人と話すように介護のことをお話ししてくださること。専門用語を使ったり、きれいにまとめたりしない。お話を聞くうちに、「あぁ介護って日常のことで、人生の延長線上で、誰かが答えをもっているものじゃない」と冷静な気持ちとワクワクする気持ちの両方を感じました。本質的なことを穏やかにカラリとおっしゃるすてきな方です。なので、介護のこと知識や経験のある方もそうでない方にも、参加していただきたいです。
「マイケアプラン」とは、自分の老後をケアマネージャーに丸投げせず、自分自身が送りたい生活をしっかり考え、自らケアプランをたてること。
今回は、介護の時間がはじまる前に知っておきたいことを講座とワークショップを通して学びます。
介護=介護保険=ケアマネにお任せするというイメージから抜け出して、
介護保険ってなに?
介護に主体的にかかわるってどんなこと?
本人や家族が笑顔で「よかった」と言える時間を迎えるためには?
ということを考える・感じる時間になればと考えています。
最後に、島村さんのおっしゃっていたお話で、印象的だった言葉をご紹介します。
「自分らしい暮らしを考えることで自分自身を育て、周りとの関係を円滑にしますし(中略)制度を育て、社会を育てる側面もあります。」
少し介護の景色が変わるかもしれません。
【開催日時】
2019年10月7日(月)19:00~21:00(開場18:30)
【場所】
カフェスロー
【参加費】
1,500円(1人当たり100ぶんじご利用いただけます)
【参加対象者】
何らかの介護は必要になっても、生きている限り自分らしい人生を送りたいと思っている方、そういう家族やまわりの誰かを応援したい方、ぜひご一緒に!
【講師】
島村八重子さん(全国マイケアプラン・ネットワーク代表)
岸沙祐里さん(全国マイケアプラン・ネットワーク運営委員)
【プログラム】
■講座:マイケアプラン基礎講座
■ワークショップ:疑似家族でケアプランをたてよう
【申し込み方法】
訪問介護ことり(kotori.kaigo☆gmail.com ※☆をアットマークに変えて送信)まで、