先ほど、国分寺が誇る農業デザイナーの「南B(なんびー)」こと南部さんが事務所にやってきました。
突然扉を開けて、
「えりさん、ちょっと相談があるんですけど。」と。
どうしたんだろうと思ったら、
「うど、持ってませんか?」ですって!
いや、持ってません!
っていうか、うどを事務所に常備している想定ですか!
とはいえ、
うど持っていそうと思ってもらえたのだとしたら、ちょっとうれしいなと思ってしまいました。
不思議キャラ、ですよね。
ネタになりますね。
■
「訪問介護ことり」は、地域のなかで暮らしていくことを大事にしたいと考えています。
(とりあえずな感じで、身近な言葉をあてはめてみましたが、
もう少しぴったりくる言葉を探してみたいなとも思います。えっと、また後日に。)
そうなると、介護ということばも福祉ということばも、
支援が必要な人だけを対象にしたものではなくなってきます。
地域に暮らしていると出会う、どんなできごとも、どんな人も、
わたしたちの出会いたい「相手」や「こと」になってくる。
というわけで、
変な相談もよろこんでお待ちしています。
(今日はうどはありませんでしたが、里芋と玉ねぎならありました。)
(え)
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